レーシック>レーシックQ&A

  • 知り合いがレーシックを受けたり、テレビや雑誌などで話題になったり、有名スポーツ選手がレーシックを受けるなど、徐々に一般的になりつつあるレーシック。
  • とはいえ、「痛くないのかな」「失明の可能性は?」「必ず治るのでしょうか」など、目を手術することへの疑問や不安をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。
  • そんなレーシックに対する不安や疑問にお答えするためレーシックのQ&Aをまとめてみました。

  • レーシックの効果について
Q1.術後どれくらいの期間で視力回復効果が現れますか?
  • 手術直後から、そのまま裸眼でご帰宅頂けるくらいまで回復致しますので、翌日には殆どの方が裸眼視力で1.5前後の視力に回復されます。※個人差はあります。また、必要に応じてレーザーを調節し、1.5以下の視力に調整することも可能です。
  • やはりなんと言っても、一番感動するのは手術翌日の朝、目覚めた瞬間。体験者の皆さんが口を揃えていろいろな感動秘話を聞かせてくれます。
  • 「コンタクトをしたまま寝たと思った」「時計がハッキリ見えた」「枕もとのメガネをもう探さなくていい」「見えすぎてなんだか自分の部屋が少し狭く感じた」など、喜びの言葉が寄せられています。
Q2.両眼0.03と、かなり視力が低いのですが「レーシック」で回復する可能性はあるのでしょうか?
  • 「ご自身の眼に最も合ったメガネやコンタクトを掛けた時に見える視力」が、回復できる視力の目安となりますので、0.03といった強度近視の方でも、メガネやコンタクトの矯正器具をつけて1.0以上見えていれば、レーシックによって同じく1.0以上回復する可能性があります。
  • 正確な回復率は一度検査を受けて頂くことで、どの程度の回復が見込まれるか、またレーシックを行うことができるのかをお調べ出来ます。
Q3.視力はどのくらいまで回復しますか?
  • ご自分の眼に最も合ったメガネやコンタクトを掛けた時に見える視力が、回復できる視力の目安となります。
  • メガネやコンタクトレンズがなかなか眼にあわない方にとって、レーシックを受けていただくことで快適な生活を送ることが可能になります。
Q4. エキシマレーザーは、機種によって成績が違うのですか?
  • レーザーの照射方法は、メーカーによって3つの手法があります。
  • ブロードビーム方式、フライングスポット方式、スリットスキャン&ローテンション方式と、それぞれの利点や特徴がございますが、一般的なレーシックの適応者の方にとっては、どの照射方式を選択されても、レーザー機器が正しい理解と操作法で使われていれば、ほぼ同様の良好な結果が得られます。
  • レーザーの種類で選ばれるよりも、レーシックについての経験と知識が豊富な執刀医が行っているかがを選ぶことが非常に重要と言えます。


  • レーシックの安全性・合併症について
Q1. 「レーシック」の治療をした後、普段の生活をしていて再度近視に戻ったり視力が低下する事もあるのでしょうか?
  • 近視の戻りは、いつ、誰がなるか分かりません。
  • 1.5に回復した視力が0.5〜0.8に低下なる確率は、約2%-3%前後。理由の一つには、照射するレーザーの精度が良くなっていることが挙げられます。
  • また、その他の理由としてはやはり個人差が挙げられます。パソコンの画面を一日中使用していても視力が悪くならない方もいらっしゃいますし、さほど暗いところで物を見たり目を酷使する仕事でなくても悪くなる方もいらっしゃいますので、個人差の域を超えません。
  • クリニックで手術を受けようと思ったら、まずは視力低下の際に再手術できるかどうかを聞くと良いでしょう。その上で検討して頂ければと思います。
  • また、上記理由で視力が低下した場合、クリニックによっては無償で再手術を行ってくれる視力回復保障制度を設けているところもありますので、初診の際に問い合わせると良いでしょう。
Q2. 「レーシック」を受けるにあたって、気がかりなのが合併症です。どんな物がありますか?
  • レーシックは、大変安全な屈折矯正手術です。
  • しかし僅かな割合で、手術後に合併症を訴えられる方もおられます。
  • こうした合併症の発生は、米国の統計でも全体の1%以下に過ぎませんが、可能性として知っておいて頂く必要があるでしょう。
  • ただし、いずれのケースも失明に至るようなものではなく、時間を置くか、または治療・再手術によって回復致しますので、ご安心下さい。

【一般的な合併症】

  1. 目のボヤけ
    手術直後は全体的にボヤけて、やや見えにくい状態になったり、少し近くが見えにくくなることがありますが、徐々に改善します。

    また、年齢が高く、近視、乱視の強い場合には、視力が安定するまでに1〜2ヶ月を要することがあります。

  2. ドライアイ
    手術後2、3ヶ月は、眼が乾燥しやすい状態になりますが、これはレーシックでフラップをつくるときに神経が切断されるために起こります。

    神経が再生してくれば手術前の涙の状態までに戻りますが、その間ドライアイ治療の目薬を点眼して頂きます。
    ※ただし、この目薬はドライアイを治療するものではありませんので、もともとドライアイのあった方では手術前のドライアイが消失することはありません。

    クリニックによっては、涙が目から鼻に流れてゆく穴(涙点)を塞ぐ「涙点プラグ」を処して下さい所もありますので、問い合わせすると良いでしょう。

  3. 結膜下出血(白目の出血)
    フラップを作るときにマイクロケラトームという機器を眼に強く固定するため、白目の部分(結膜)の血管が傷ついて出血して赤くなってしまう場合がありますが、この出血は1〜2週間で自然に消失しますのでご安心下さい。

  4. 異物感・しみる感じ・痛み
    手術当日に異物感やしみる感じがまれにありますが、その日のうちに殆ど無くなります。

【ごくまれに発生する合併症】

  1. 見えにくくなる視機能の低下や、夜間の見にくさ・にじみの発生
    近視や乱視が強かったり、角膜の厚みが少ない方はレーザーの照射径をやや小さく調整することがありますが、これによってごくまれにハローグレア現象といって、光が少々にじんで見えたり、まぶしく感じたり、明るい場所に比べて暗い場所や夜間に視力の低下を感じることがあります。

    通常、これらの病状は、手術後半年前後の時点で殆どの方が改善または消失しますので、定期的な術後検診を行うようにしてください。

  2. 近視への戻り
    手術を行う前と同じ視力にまで戻ることはありませんが、0.5〜0.8程度の弱い近視の状態で視力が安定することがあります。
    以前のように、メガネ・コンタクトが無ければほとんど見えないという状態ではありませんので、日常の生活では裸眼で生活することが可能です。

    手術後、通常レーシックで最低3ヶ月、エピレーシックやPRKで最低、半年程度お待ち頂ければ、角膜や視力も安定して来ますので、その時点で足りない視力を再手術によって補うことが可能です。

    再手術を無償で行ってくれるクリニックもありますので、手術を受ける前の事前チェック時に問い合わせると良いでしょう。

  3. 感染
    角膜上皮が完全に修復するまでの間に、傷口から細菌が侵入して感染症を起こすケースがあります。細菌が眼に入らないよう、充分に注意してください。
    「目がかゆい」とこすったり、ゴミ・ホコリの多い場所で長時間滞留するといったことを避けるようにしてください。

    軽度の場合は、充血や視力の低下などの自覚症状がありますが、目薬で治療することができます。約1ヶ月程度で完治します。

  4. 上皮欠損
    手術中に角膜の表面の上皮が一部、むけてしまうことがあります。
    高齢の方や、以前に角膜にキズをつくった方に起こりやすい傾向があります。殆どの場合、医療用コンタクトレンズの装用や点眼治療などで治りますが、視力の回復にやや時間がかかることがあるので、注意が必要です。

  5. フラップの位置ズレや、しわ
    手術後早期に、眼をぶつけたり、強くこすったりするとフラップがずれたり、しわができたりする可能性があります。
    数日以内に整復すれば、殆ど綺麗に治りますが、長時間放置しておくと元に戻らず、視力の低下の原因となります。

  6. 層間角膜炎(※DLK・・・Diffuse Lamellar Keratitis)
    手術後1日から1週間で発症するフラップの下の炎症です。点眼や内服の治療で治りますが、ごく希に悪化することがあり、この場合フラップ下の洗浄が必要になります。

  7. 上皮迷入(epithelial ingrowth)
    本来は角膜の表面を覆っている上皮細胞が、フラップの下に入り込んでしまう合併症です。発生する確率はごく希ですが、この場合、フラップ下の洗浄が必要になります。

  8. 手術の延期
    角膜にフラップを作成するとき、何らかの理由により厚みが均一に出来ず、僅かな段差が出来たり、フラップの表面に穴が空いてしまう場合があります。
    (フラップとは、レーシック手術時に角膜に作成する薄い蓋のことです)

    この事によって、手術前の視力より悪くなることは殆ど無く、見え方は手術する前とあまり変わりませんが、このような現象が発生した場合はレーザーを当てないで、作成したフラップを角膜に戻して手術を一旦延期します。

    レーシックで最低3ヶ月、エピレーシックで最低半年の経過を見て、再び角膜が安定するのを待ってから再手術します。再手術後は、目標視力に回復することができます。

    このフラップを作成する技術は、執刀医の技量・経験による部分も大きいので、出来る限り信頼の出来るクリニックを選ぶようにしましょう。

  9. 角膜混濁(ヘイズ)
    角膜の表面が白く濁って擦りガラスを通すような見え方になり、視力が上がらない状態ですが、通常のレーシックでは殆ど発生せず、エピレーシックやPRKの治療後に起こる症状です。

    目薬によって治療を行い、点眼をして頂く事で濁りは改善して視力も回復して行きますのでご安心ください。
    濁りが強く出てしまうケースでは、レーザーでその表面のにごりの部分を取り除く治療を行うこともあります。

    濁りを取ることで視力は回復し、本来の目標視力に戻ってゆきます。

  10. 角膜表層炎
    角膜表面に点状の傷が多数発生し、視力が低下するケースです。
    ドライアイ等による眼の表面の乾燥が主な原因で、まばたきやコンタクトレンズでもよく起こる症状です。

    角膜表面の細かな傷は回復スピードも早いため、目薬の点眼によって早期に回復します。涙の量が少なく、乾燥感が強く出ている場合には、ドライアイの治療を行う必要があります。
    具体的には眼に涙を溜めるための涙点プラグの挿入や、特殊な目薬の処方を行い、これらの対応により治療することが可能です。

  11. 不正乱視
    角膜表面に僅かな凹凸が出来ることによって光が乱反射して二重・三重に物が見えてしまい、メガネでも矯正が出来ない状態です。

    このようなケースでは角膜表面にできた凹凸を取り除くことで、乱反射を押さえ、ダブりを取ることが出来ますので、角膜が安定する時期まで待って凹凸を取るための再手術を行います。
    角膜安定までの期間としましては、通常のレーシックで最低3ヶ月、エピレーシックやPRKで最低半年待ちます。

  12. 角膜拡張(ケラトエクタジア)
    眼の圧力によって角膜が前方に突出し、強い乱視や近視の症状が現れる合併症です。

    手術後に角膜が薄くなり過ぎることが原因で、軽度の場合はハードコンタクトでの矯正となりますが、強度の場合はハードコンタクトレンズを付け続けることが難しくなる上、矯正視力が出ない場合は、角膜移植が必要となる場合があります。

    この現象は手術前の適応検査において、角膜の厚みや円錐角膜(角膜の中心部が薄くなる病気)を見逃してレーシック手術を行った場合に起こると言われています。

    目に関する知識を充分に持った眼科医のいるクリニックで受けることは当然ながら、こういった意味で適応検査の重要性は言うまでもありません。

  13. ステロイド緑内障
    手術後に炎症を抑えるため処方されるステロイド薬の副作用で起こる緑内障です。

    ステロイドには、内服薬・外用薬・注射薬・点眼薬と色々ありますが、炎症を強く抑えるステロイド薬ほど、緑内障は起こりやすいと言われています。
    これらの医薬品を処方するかどうか、事前検査の際には診断医師に確認すると良いでしょう。

Q3. 失明する事はないのですか?
  • レーシックは、角膜の表面に行う手術なので、眼球内部には、一切治療を施しません。なので、失明といった事態は、まずないのです。
  • プロゴルファーのタイガー・ウッズ氏や片山晋吾氏、野球の松坂大輔選手、歌手の倖田來未さんなど、多くのプロスポーツ選手や著名人の方々もレーシックを受けて視力を回復し、活躍されていることから、昨今では、術者数も増加し一般的に受け入れられるようになってきました。
  • 「レーシック」は安全な手術です。
    しかし、一部には安全性を無視した価格競争や執刀実績数を重ねるあまり、事後のアフターケアをないがしろにするクリニックが全く無いとも言えませんので、厳格な医療的判断のもと、安全性を最優先事項として、適正な価格での手術執刀を行ってくださるクリニックを選ぶことが重要と言えるでしょう。
Q4. 眼の手術ということで、安全性が心配なのですが?
  • レーシックはコンピューター制御の精密なレーザー機器によって行われ、アメリカでは年間100万件以上行われている大変ポピュラーな治療法です。
  • レーシックは、検査医による詳しい事前の適応検査によって手術の可否を調べるとともに、レーシック眼科専門医が総合的な観点から適応を判断します。
Q5. 術後、夜間の見え方についてはどうでしょうか?
  • 手術直後は個人差もありますので、夜間に光がにじんで見えたり(ハロー)、まぶしく感じたり(グレア)することがありますが、これら夜間視力の低下も、殆どの方は手術から半年程度で改善致しますので、ご安心下さい。

  • 手術について
Q1.所要時間はどれくらいかかりますか?
  • 両眼で15分〜20分前後です。
Q2.手術中や術後に痛みはありますか?
レーシックは基本的に痛みはありません。
レーザーを照射する前にまぶたを開く器具をはめることが、痛いと感じる方がいますが、痛みと言えるものではありません。手術中には目薬の麻酔が効いているかどうか充分に確かめながらおこないますのでご安心下さい。目は小さなゴミが一つ入っただけでも痛みを覚えますが、実際は点眼麻酔をしていますので、普段目にゴミが入る方が遥かに痛みを覚えます。レーザーを照射する前にフラップ(蓋)を作りますが、その際にチクリという痛みを訴える方が過去にいらっしゃいました。
Q3.手術中に瞬きをしたり目を瞑ったり、目が動いたりしても大丈夫ですか?
開瞼器によって目を開けたまま固定しますので、まばたきすることはできません。また、当院のエキシマレーザーは、アイトラッキング・システムと呼ばれる眼球運動の自動追尾機能を搭載しています。多少目が動いてしまっても、レーザーはその動きを追跡して照射します。検出できないほど大きな動きが起こった場合は自動的に照射が停止しますので、どうぞご安心ください。
Q4.フラップがずれることはありますか?
手術後早期に強くこすったり、強い衝撃を受けたり(ぶつけたり)すると、稀にフラップがずれてしまう可能性はあります。それを防ぐために、手術当日に保護用メガネやカバーをお渡ししています。必ず医師の指示を守って着用するようにしてください。もし万が一フラップがずれるようなことがあっても、早いうちであれば治療することは可能ですので、ご安心ください。
Q5.手術の跡は残りますか?
レーシックは、フラップと呼ばれるフタを角膜の表面に作ります。このフタ(フラップ)は、一枚の角膜に戻ることはありませんので、特殊な染料で染めればフラップの後を見ることができます。ただし、一般の方が普通に眼を見てもその後を見ることはできません。また顕微鏡下でも染色をしなければ見つからないほどです。なおPRKの場合は、レーザーで取り除いた角膜上皮が再生してくれば元の一枚の角膜に戻りますので、レーシックのような跡は残りません。
Q6. 手術の失敗はないのですか?
盲腸の手術でも失敗することはあります。100%完璧な手術はありません。視力矯正の場合をとりますと、視力が1.0以上に回復しなかった場合はあります。またフラップ(ふた)を作る際にフラップが均一にできないケースが15000症例の内、10症例程ありました。その際にはレーザーを実際に照射することを中止し、3ヶ月程後に角膜が正常化してから再手術をして治療します。もっとも多くの皆さんが心配しているだろう、致命的な失敗である失明はアメリカ・日本を含み世界で例はありません。
Q7. 手術を失敗するとどうなるのですか?
まれに視力の戻りが起こることがあります。当院には視力回復保障制度がありますので角膜の厚みが十分で、もう一度レーザーをあてることができる場合は無料で行っています。もう一度当てることができない方もいらっしゃいますので、その結果は初めの術前検査の際にお伝えしておりますので、ご相談ください。


  • レーシックの適応性について
Q1.レーシック手術はだれでもできますか?
レーシックを受けていただくためには、詳しい検査が必要ですが、一般に、18歳以上で、健康な状態にあり、眼の病気をもっていないことが必要です。
Q2.乱視でも「レーシック」を受けることができますか?
乱視が入っている人でも、レーシックで治す事ができます。
手術前の検査を行ってみないと分かりませんが、現在、使用中のメガネやコンタクトレンズで、乱視を矯正できていらっしゃるのならば「レーシック」によって、同様に矯正できる可能性が非常に高いといえます。そもそも乱視とは、角膜にゆがみのある状態をいいます。
本来、人間の眼は、ボールのような球形になっており、乱視の人の眼は、球ではなく、ラグビーボールのような楕円な球形になっています。そのために、角膜がゆがみ、見るモノがぼやけたり、2重3重に見えてしまう。この現象を「乱視」というのです。
レーザーによって、その歪んでいる部分を矯正し、正確にピントが合うように角膜を削っていくので乱視も治せます。
Q3.持病の点眼薬(アレルギー等)は使えますか?
点眼薬の種類によっても異なりますので、手術前にご相談ください。
Q4.年齢は関係ありますか?
17歳以下の方は眼が成長の過程にあるためできません。18歳以上であれば特に問題はありません。
ただし未成年の方は保護者の同意が必要です。
Q5.遠視の矯正は可能ですか?
アルグレットと呼ばれるレーザー機器によって遠視矯正も行っております。東京近郊の方は遠方プランをご利用いただき、手術のみ神戸・大阪にて行わせていただきます。手術後の検診やフォローは東京で受けることができます。
Q6.老眼(老視)の矯正は可能ですか?
レーシックで治すことはできませんが、
米国FDA(米国食品医薬品局. 日本の厚生労働省にあたる機関)より
認可を受けている老眼治療がございます。
Q7.現在、妊娠中なのですが、手術を受けることはできますか?
授乳中の方は、断乳後いつでも受けられます。
Q8.レーシックを受けられない状態、疾患などがあれば教えてください。
全身に重篤な病気をお持ちの方: 糖尿病、膠原病などがある方。
眼の病気の方:白内障、網膜疾患、緑内障など。
※症状によっては、手術可能なケースもあります。妊娠・授乳中の方、その他精神系やホルモン系の薬を服用されている方はレーシック・PRKの適応から外れます。
Q9.ドライアイでも、手術を受けることができますか?
ドライアイの方でも手術を受けることが可能です。レーシックを受けることで、コンタクトレンズ装用の辛さから開放されます。診察の際に、ドライアイにより角膜の状態が悪化している場合には、一度治療を行ったのちの手術となる場合もございます。ドライアイの治療法もご案内できますので、お気軽にお越しください。
Q10.花粉症ですが、手術できますか?
目を掻いてしまうことがありますので、花粉症の時期は避けてください。症状が落ち着いてから受けることをお薦めいたします。
Q11. 網膜剥離の手術をしましたが、レーシックはできますか?
眼底を見ないと分かりません。目に圧力をかけない方法(PRK)でしたら受けることが出来る場合もあります。来院して頂き診察が必要です。
Q12. 糖尿病にかかっていたけど大丈夫ですか?
糖尿病だからといって出来ないわけではありません。ただし、目に糖尿病の症状が出ているのであれば治療できない場合があります。詳しい検査をすると分かりますので、ご相談ください。


  • 費用について
Q1.乱視が入ってる場合は、別途費用がかかりますか?
近視と乱視の両方を治療するからといって、別途費用が、加算されることはありません。
Q2.費用はどの程度でしょうか?
当院の基本指針は、アレン M バーグ博士手術顧問により徹底管理された医療サービスを提供し、視力回復が最高水準で達成されることは当然の結果であると考えています。しかしながらこれを達成するためには、患者様の眼の状態がお一人ずつ異なることがあり、必要な場合には、担当医師の一人の診断に頼らず、医療チーム(医師・レーザー技師・看護師)が日々全国規模で協議する場を持ちます。
例えば、患者様の持病との関係や、矯正手術適応可否の判断、最良の術式方法の選定、術後経過の統計と傾向など、専門医を中心にし、積極的に意見交換がなされ、最良の診断を行います。
そしてこれは医療機関として日々努力するべき当然のことと医師をはじめ、スタッフに徹底した教育を施してきました。
一般企業では当然のことなのですが、この当たり前が成されずに皆さんも良く知る昨今の医療事故が生じる原因となっています。

顧客満足度、医療の場合には、患者満足度と表現できますが、最良の医療を限りなく追求する使命を私たちは負っています。
最良の医療サービスを提供するためには、適正価格が必要であり、単純に低価格にてサービスの質を下げることは避けなくてはなりません。現在、当院では、以下の金額を適正価格としてご案内させていただいております。
Q3.支払い方法は、どんなものがありますか?
クレジットカードとお振込みをご用意しています。あなたのご希望に応じた支払いプランを立てることができます。(オリコ社のローンプログラムがご利用できます。)お支払い回数:1〜60回(ボーナス一括払いも可能です。)
Q4.健康保険は使えますか?
レーシックは、健康保険の対象外の自由診療にあたります。健康保険はご利用になれませんのでご了承ください。
Q5.生命保険の医療給付は受けられますか?
生命保険・医療保険の給付金について多くの生命保険・医療保険でレーシックが手術給付金の対象になっております。加入している保険の種類にもよりますが、一般的に3万円〜10万円くらいの手術給付金が支給されます。

どれくらいの額が支給されるか、また手術給付金の対象か否か、詳しくは現在、ご加入されている保険会社へお問合せください。 お問合せの際の正式な手術名称は、「レーザー角膜屈折矯正手術」とお答えください。保険会社へ手術給付金の請求をする場合、診断書の作成が必要になります。多くの保険会社では、給付金申請用の診断書フォームをお持ちですので、その書類をお取寄せください。保険会社専用の診断書フォームがない場合は、当クリニックの診断書をご用意させていただきます。
Q6.医療費控除は受けられますか?

1月から12月までの間に、本人または家族(税法では「生計を一にする親族」といいます)が支払った医療費が10万円を越える方は、確定申告をすれば税金の還付が受けられます。(10万円を超えた医療費全額が戻るわけではなく、所得税率など複雑な計算によって、最終的な還付金額が決定いたします)確定申告の時期は1月から12月までの間に支払った医療費を、通常翌年の2月16日から3月15日までに申告します 神戸クリニックでは、手術代金の領収書を発行いたしますので、大切に保管し確定申告の際に、控除対象か否かをお住まいの地域税務署にお問い合わせください。

Q7.再手術など保障制度はありますか?

感動を生涯にわたり享受できるよう最善の努力をさせていただくために生涯保障(トータルケアサービス)をご用意しています。このプログラムは、十分な検査やレーシック認定医との相談の中で予定した視力に万一回復しなかった場合や、近視の強い方がレーシックを行なった際に稀に起こる術後の合併症の一つである「近視の戻り」があった際に、無料で再手術をお約束するものです。このプログラムによって、当院でレーシック手術を受けるほとんどの方が一定の視力の回復を保障されますので、安心してご利用いただいております。再手術にあたっては、無料で行なっています。当院で術後の検診を受けていただき、その結果を眼科専門医との相談のうえ行ないます。

この生涯保障(トータルケアサービス)は、以下の場合には適用されません。
* 他院で視力矯正手術を受けられた方。
* 老化による視力低下、事故、怪我による眼の外傷における視力低下の方。
* 糖尿病や膠原病など全身に重篤な病気をお持ちの方
* 白内障や緑内障など眼の病気をお持ちの方
* 妊娠されている方
* 残存する角膜の厚さなど、詳しい検査によって再手術が不適応となった方
* その他医師の診断により再手術が困難と判断された方

Q8. クリニックごとに値段に差があるのはどうしてですか?
他のクリニックは分かりませんが、当院では9人(平成18年5月6日現在)の執刀医がいます。執刀医によって結果が違うということは考えていません。理事長が執刀しても他の先生が執刀しても成果は変わりません。技術は必要ですが、白内障とか目の中を触る手術に比べると、きちんとトレーニングを受けた医師が執刀すればレーシックはそこまで難しいものではありません。この先、受ける方が増えれば増えるほど基本的には金額は下がる方向に行くと思います。大都市にもっとクリニックを増やしますので、金額は下がっていくと思います。


  • その他
Q1.10年後や20年後に問題は起こりませんか?
これはわかりません。私の見解としては、限りなく『なにも起こらない』と判断したので、自分自身でレーシックを受けました。
私は、レーシックを受ける前は、コンタクトレンズをつけたことがありません。コンタクトレンズは年間数名の方が失明をしています。もし、あなたが本当にレーシックについて心配だったら受けないで下さい。
ただ、レーシックの失敗率は飛行機事故以下です。外出することさえもリスクを伴いますが、それ以下です。神戸クリニックでは、患者さまの「不安」を解消するために、『生涯保障(トータルケアサービス)』で安心の保障をご提供いたします。 
【参考】
米国では8年前にレーシックを受けた方のうち88%が矯正視力を維持しているとの調査結果があります。今と比較してレーザー機器の品質が大きく劣る当時の状況を考えると十分に信頼できる技術だと考えています。
Q2.レーシックで老眼が早まるというのは本当ですか?

老眼は年齢と共に一般的に誰でも進みます。レーシックを受けて遠くが見えるようになることが、老眼を早く気付かせる作用がある場合があります。「早くなる」のではなく「早く気づき」ます。老眼になると言うことは、目の中のレンズを支えている筋肉が衰え、近くを見るときに厚くしているレンズを厚くすることが出来なくなる症状です。近視の方は元から焦点が手元にあっているため目の良い方ほど調節することに筋肉を使わないのです。何気なくメガネを外している行動が老眼のはじまりです。(近視のメガネを外す≒近くを見るときに眼用メガネをかける。

近視の人でも普段目の良い方でもある程度の年齢になると一般的に誰でも老眼になります。近視の方は通常時、メガネやコンタクトレンズにて視力矯正していますので、それを外した際に、近くを見ると見やすいことが生じます。

Q3.地方にはありませんか?

現在、東京(広尾)、神戸(三宮)、北海道(札幌)、大阪(梅田)、北九州(小倉)の5箇所に当院がございます。1週間検診までは当院に通院が必要ですが、その後の定期健診には、近隣の眼科医をご紹介することも可能ですので、お気軽にご相談ください。

Q4.海外で受けたほうが医療水準が高いでしょうか?

海外で治療を受けられた場合、日本での経過観察の問題や合併症発症時のサポートの問題もありますので、あまりお勧めはしていません。ただし米国カリフォルニア州のバーグ・フェインフィールドビジョンコレクションとは連携をしていますので、米国在住の方は日本帰国後も当院で定期健診を受けることが可能です。ご希望の際は一度ご相談ください。

Q5.現在、海外赴任中です。一時帰国の際に手術は受けられますか?

適応検査と手術、翌日の検診、1週間後の検診までを当院で見させていただくことができれば一時帰国の際にも受けていただくことができます。事前にコンタクトレンズの装用を停止していただくなど打ち合わせが必要になりますので、一度ご相談ください。また海外へ戻られる際には定期健診を行える病院をお探しし、ご紹介もできます。

Q6.遠隔地から手術は受けられますか?

遠方からお越しの方は、遠方プランもありますので、ご利用ください。また1週間検診までは、当院に通院が必要ですが、その後の定期健診には、近隣の眼科医をご紹介することも可能ですので、お気軽にご相談ください。

Q7.将来、白内障手術、緑内障手術、網膜はく離手術などは受けられますか?

全ての疾患について対応できます。ただし、疾患の際にかかるお医者さんにレーシックを受けていることを必ず伝えてください。
また、将来開発される治療/手術方法において、レーシックを受けたことが適応外となるケースが発生する可能性は否定できません。ひとつのリスクとして理解下さい。

Q8.術後の定期検診は、クリニックまで通わないといけませんか?



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