左が0.01、右が0.03でメガネやコンタクトがないと人の顔もわからないし、探し物にも苦労しました。ある日、自分の家の近くに障害物があったのに気づかず、転んでしまったことから職場の人に話したことがきっかけです。
同じ職場の中で、「自分の女房がレーシックを受けてね…」と話す方がいて、私にも進めてくれました。電話であるいはインターネットで内容を確認し、すぐに決断しました。正直言いますと、やはり手術台の上にのった時は恐かったです。
しかし、時間もかからずあっという間に終わりました。少々痛みはありましたが、コンタクトで楽になり次の日には見える様になりました。信じられません。遠くが見える様になったこと、メガネ・コンタクトの煩わしさから開放され、景色も「こんなに見えていいのか」と思うくらい(こわいくらい)でした。
ある1つのストレスからの開放ではありました。職場の方々にはめずらしがられるやら、TELでも「様子を聞かせてくれ」などよく話を伺います。思いきった決断をして世界が変わりました。
情報協力:神戸クリニック様